奈良県身体障害者福祉協会連合会<奈身連>

はじめに

昨年度はコロナ禍の拡大により特に障害者の社会参加の活動が大幅に制限された1年間でした。今年度は当り前の生活 安全 安心の日常が送れるよう引き続き各関係機関等の感染対策の取組みが求められます。また、ワクチン接種が開始され、今後の感染の動向が気になるところです。
 東京オリンピック・パラリンピックの開催、更に「障害者差別解消法」の施行後6年目を迎え、障害者の充実した生活に向けての取り組みは行われており、障害者への理解も増えてきています。
このような状況下、当連合会としては、障害者自らによる安心して暮らせる共生社会実現のため社会参加促進への取組みを積極的に進めてゆかねばなりません。併せて「心のバリやフリー」をより一層進めてゆく必要があります。それと連合会の組織強化会員増と財政基盤の安定化が必要です。
 今後も引き続き会員の皆様、関係者の方々の御支援をお願い申し上げます。

団体の目的

 奈良県身体障害者福祉協会連合会は、昭和41年7月29日に結成されました。奈良県内の身体障害者福祉活動の中核となり、障害者福祉の向上、社会参加と自立を目指し、活動を推進しています。現在県下29市町村の単協と3福祉の32団体により構成されています。