社団法人奈良県視覚障害者福祉協会(奈視協)
 

団体の目的

社団法人奈良県視覚障害者福祉協会は、昭和23年5月25日奈良県盲人協会として発足。同47年奈良県視覚障害者協会と改名。同58年3月17日社団法人格を取得。平成16年10月1日福祉の文言を入れて、現在の社団法人奈良県視覚障害者福祉協会となりました。
平成19年4月に奈良市高畑町から奈良県橿原市大久保町奈良県社会福祉総合センター5Fへ移転しました。
現在の会員数は約400名(賛助会員を含む)で、県下に13支部を持っています。
本会は、県下在住の視覚障害者が友愛と互助をモットーに、人格・教養を高めるとともに、福祉の増進・文化の向上を図ることを目的としています。

 

活動の内容

(1)年間を通して行っているもの

スポーツ
グランドソフトボール(視覚障害者用野球)
フロアバレーボール(視覚障害者用バレーボール)
サウンドテーブルテニス(視覚障害者用卓球)
及び各競技のルール勉強会の開催

文化と教養
料理・編み物・茶華道・民謡・詩吟・点字・パソコン・川柳等教室の開催
その他の事業
夏の体力作りの集い
専用バス利用での宿泊付き(社会研修)旅行
敬老の日を中心に県下各老人施設・老人ホーム等への治療奉仕(はり・灸・マッサージ)
県下視覚障害者文化祭の開催
その他、教養・文化・理療等に関する講演会・研修会等の開催


(2)県外同種団体等との交流事業

全国盲人福祉大会への参加。青年・女性・スポーツ等の全国及び近畿ブロック等との
交流会・研修会

将来に向かっての努力点

  1. 一人でも多くの会員の高齢化が進む反面、若い会員の入会が極めて少ない。県下に5000有余の視覚障害者がいると言われており、その組織率は極めて低い。一人でも多くの会員を増やすことによって、組織基盤を強固にし、活動の実をあげていきたい。
  2. いたって貧弱な財政基盤を充実させるため自己財源をを確立し、目的達成のための運動や事業を強力に推進していく。このための施策や方法を模索する。
  3. 現在、無免許医業類似行為者が急増し、視覚障害者にとって唯一のはり・灸・マッサージ業が大きな影響を受けている。正業の安定を維持するため、違法である無免許業者の取り締まり活動に努力する。
  4. 視覚障害者がもっとも困難である移動・行動に関するすべてのバリアを解消し、自由かつ安全に単独で移動できるよう、環境整備のための活動に努力する。
  5. 視覚障害者にも使いやすいIT機器の開発と活用によって、より多くの情報を入手し社会の進歩に遅れないよう、又社会参加できるよう研修・努力する。

活動報告

平成17年度4月から7月
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度4月から7月

入会申込み

 事務局までお問合せください。
  
団体事務局
〒634-0061  奈良県橿原市大久保町320-11 奈良県社会福祉総合センター5F
社団法人 奈良県視覚障害者福祉協会
会長 辰己 寿啓
TEL 0744−29−0144
FAX 0744−23−5999
E-mail n_sikyou@amber.plala.or.jp